コンテンツへスキップ
懸賞手帖

はがき懸賞の応募方法と当選率を上げる書き方

はがき懸賞の応募方法を基本から解説。記入項目・書き方のコツ・装飾の効果・切手の貼り方まで、当選率を上げる工夫をまとめました。

基礎 読了 5 分 公開:

ネット応募が主流の今でも、はがき懸賞は根強い人気があります。手間がかかる分、応募者数が少なく、当選確率は SNS 懸賞より高い傾向があるからです。この記事では、はがき懸賞の応募方法と、当選率を上げる書き方をまとめます。

はがき懸賞の基本

はがき懸賞は主に以下の場所で見つけられます。

  • 雑誌の懸賞ページ:女性誌・男性誌・育児雑誌などに毎号掲載
  • 店頭応募券:スーパー・コンビニ・ドラッグストアの店頭で配布
  • 商品パッケージ応募:購入商品の応募券を切り取って応募
  • 新聞・チラシ:地方紙や折り込みチラシのキャンペーン

応募に必要なもの

項目内容
はがき郵便はがき(官製・私製どちらも可)
切手代通常はがき 85 円(2026 年現在)
筆記用具ボールペンまたは万年筆(鉛筆・消えるペンは不可)
応募券(指定がある場合)雑誌やパッケージから切り取り

はがきの書き方|記入項目

応募要項に明記された項目はすべて記入します。一般的には以下が必須です。

項目注意点
郵便番号7 桁すべて、ハイフン不要
住所都道府県から、マンション名・部屋番号も忘れずに
氏名フルネーム、フリガナも必要に応じて
年齢・性別必要に応じて(記入欄がある場合のみ)
電話番号賞品到着の不在連絡用、自宅 or 携帯
メールアドレス必要に応じて
応募商品 / コース賞品の選択肢がある場合は希望を明記
感想・コメント必須でないことも多いが、書くと有利(後述)

書き忘れがあると無効になることがあるので、投函前に必ずチェックしてください。

当選率を上げる書き方のコツ

コツ 1:感想・コメント欄に丁寧に記入する

「商品の感想を一言」と書かれた欄がある場合、必ず数行記入してください。集計担当者が手作業で抽選している場合、丁寧なコメントが書かれたハガキを優先的に選ぶケースが多いと言われています。

例:

「○○を毎日使っていて、特に△△の機能が気に入っています。新商品も試してみたく応募しました」

具体的な商品名・使用シーン・感想があると好印象です。

コツ 2:読みやすい字で書く

集計担当者が読み取れる字で書くことが大前提です。略字や乱筆は避け、ハッキリと書いてください。住所・氏名の判読ができないと、当選しても賞品が届きません。

コツ 3:装飾を加える(やりすぎ注意)

イラストやシールでデコレーションすると、集計担当者の目に留まりやすくなると言われています。ただし、過度な装飾は記入欄を覆い隠してしまうため、空きスペースに簡単なイラスト・シール 1-2 個程度が適切です。

コツ 4:切手は綺麗に貼る

切手は決められた位置(はがき表面の左上)に、まっすぐ貼ってください。曲がっていたり剥がれかけていると、機械処理で弾かれることがあります。

コツ 5:複数応募はまとめずに 1 件ずつ

「1 人何通でも応募可」の場合、複数応募は 1 通ずつ別々のはがきで送ってください。1 通に複数応募分を書くのは規約違反になる可能性があります。

投函のタイミング

応募締切は「当日消印有効」または「当日必着」の 2 パターンあります。

当日消印有効

投函日のスタンプが締切日以前であれば OK。締切当日のポスト集荷時間に間に合えば有効です。集荷時間は地域・ポストによって異なるので、心配な場合は前日までに投函してください。

当日必着

主催者に締切当日までに届いている必要があります。郵便配達には地域差があるため、3〜5 日前には投函するのが安全です。

はがき懸賞 vs SNS 懸賞

観点はがき懸賞SNS 懸賞
応募の手間大(記入・投函)小(数秒で完了)
切手代あり(1 通 85 円)なし
応募者数比較的少ない多い
当選確率高い傾向低い傾向
賞品物理賞品が中心ギフト券・小物が多い
結果通知賞品の発送をもって(通常)DM またはメール

人気商品や高額賞品を狙うなら、はがき懸賞のほうがコストパフォーマンスが良いことも多いです。

まとめ

はがき懸賞は、手間がかかるぶん当選確率が高い「玄人好み」の懸賞です。記入項目を漏れなく書き、感想欄を丁寧に埋めることで、当選率はさらに上がります。

懸賞手帖では、Web・SNS・LINE・店頭応募・購入応募などのキャンペーン情報を中心に掲載しています。はがき懸賞も今後、対応次第順次拡充していきます。


関連ページ:

この記事を書いた人

懸賞手帖編集部 編集部

応募のしやすさ・個人情報の軽さ・公式確認の 3 軸で懸賞情報を整理する編集部です。掲載前に公式情報源での確認を必ず行い、安心して応募できる情報をお届けします。

よくある質問

はがき懸賞の切手代は誰が負担?
応募者が負担します。1 通あたり 85 円(2026 年現在の通常はがき料金)かかります。複数応募する場合は、まとめて何枚かを 1 度に投函するのがおすすめです。
はがきは普通の郵便はがきでも応募できる?
はい、官製はがきでも私製はがきでも応募できます。ただし応募要項に『○○に応募券を貼って』のように指定がある場合は、その指定に従ってください。
はがき懸賞は SNS 懸賞よりも当たりやすい?
一般的にはそう言われています。ネット応募の手軽さに対してハガキは手間がかかるため、応募者数が少なく当選確率が比較的高い傾向があります。特に雑誌懸賞や地域限定の店頭懸賞では顕著です。

懸賞の基礎知識をすべて見る →